保育士していた学生が起業してビジネスの成功者になるまで...

保育士の働く環境、学童と児童館で教育を受けれられる環境を作るために活動。ビジョンは「子どもに人生の糧をつくる」である。ここではそんな活動の経緯と自分のアイデアをまとめていきます。

MAKERS UNIVERSITY 8日目|登壇者(尾野寛明、丸幸弘、佐々木大輔)|2016/02/16

MAKERS UNIVRSITY 8日目!!


■尾野 寛明さん
有限会社エコカレッジ 代表取締役
 
1982年生まれ。学生時代に起業を志し、2001年に東京都文京区でネット古書店を創業し、2006年には本社をまるごと島根県邑智郡川本町に移転。
過疎地のネット古書店として障がい者雇用にも取り組む。
また、毎週末全国8カ所で、地域づくりの「実践塾」を運営し、どんな人でも空き時間で気軽に無理なく地域に参加できるしくみづくりを進めている。 
  
※読んでおいてもらいたい記事
http://socialbusiness-net.com/contents/news4161 
 


キャッチフレーズは大事!
一言で何をしているかわかる事業
かつ、少し違和感があるのが重要

 

「毎週月、火、水は島根、木、金、土、日は東京」

 

「狂ったように働ける時期はいつであるか?を考えておけ!!」
女性なら出産後?実家を出た後?

 

僕は、早稲田大学で2時間教科書販売で10万円を売った!

先輩から安く買い取り、後輩へ高く売る!


せどり」でブックオフ100円コーナーを駆け回り、それを1000円とかで売り始めた!
学生起業として、古本屋が成功したが、楽しくなくなってやめた!


今は障害者雇用をやっている!
古本屋と障害者雇用がすごいマッチした!!

就労A型障害者雇用
で、最低賃金以上の支払いをできた!
Aがたは難しい!しかも山間部でできたのは日本初!!!

古本屋は20人未満で、残りの人たちは地域の困りごと解決!!をしている!


福祉施設は何を売ればいい??
がよく聞かれる…が、くだらない質問!
そうじゃなくて、地域資源を発掘しましょう!!!

追いやらず、強制した方が結局特になる!
例えば受刑者一人当たりでは、320万円かかる


高校を再生してくれ!!
日本で一番公務員に力を入れる街
島根県海士町

東京から島根へ学生のバスツアーへ!!
これで500人くらい集まって、島根県の政策になった

そして地元高校の倍率が一気に3倍にまでなった

 


江津市で地方のビジネスコンテストを開催!
受賞の要件は、1年間はその土地で活動をすること!
参加者には落ちても支援がつく!


地域づくりの小さな担い手を作る

昔は「行政がダメだから…」とずっと言っていた!
しかし、その高齢者の意識を変え、自らが動くようになった!

しかし、若者はおsの活動が「高齢者のもの」と判断し若者が集まらなかった。

そこで、起業しなくても良い起業(地域再生)学習塾をつくって、各市で募った


地域には「第二の役場機能」が必要!!

地方は医師の呼び込みに3000万円とかかる!
(交通費や接待費で)
そこで医学部生が0円で私たちやります!!って言って
交通費も出さないが「雲南医療見学ツアー」を行った!

県は、そんなんで人が集まるわけない!!!!
って言ってたら、以外と人が来て、医師不足の解消に成功した!!

また、同時に看護師も来て、
山間部では初の訪問看護ステーションを始めた!!
やっぱ暴飲で最後ずっといるのはよくないよね!
ってとこから訪問看護ステーションが成功した!!


質問タイム

Q,移住において、地方への人攫いはどのようにしているか?
A. 確率論だ!一人にターゲットを絞ってもなかなか来ない。多くの人に大切に付き合う!都市部だと飲み会をやっていく。
月に一度飲み会を開いて、20人とコミュニティを作れて、それを1年やっていけば、100人のコミュニティが作れる!

Q.地方でやりたいことがあって、その上で行政とつながりを持つことが大切だと思うが、どのように付き合っていくと良いか?
A.完璧な企画を持って行っても逆効果!行政は動いているとこに後押しする形で視線する楽なスタイルを取るから!

Q.地方に外から入ってきた人の覚悟はわかるが、受け入れる側はどのように構えているのか?

Q.オッチラボをしている方々の働くモチベーションは何であるのか?
A.NPOでは低賃金長時間労働が多い。モチベーションとしていつも声かけしているのは「こういった組織は3~5年で卒業しなさい!で、新たなコミュニティを作ってそっちで活躍しなさい!」と言っている。

Q.実践の場を作る上で意識していることは何か
A.「気配り」はかなり重要!地域のニーズを考えて行うようにしている!また自分の内面を深く深く考えさせるようにしている!ETIC.ばりに笑
また、自分の周りはこんなに頑張っている奴がいるよ!と見せるようにしている。すると、自然とそいつも頑張る。

Q.地方の障害者支援は地域産業の再生をすると話ししていたが、東京での障害者就労支援はどうのように行うか?
A. ものづくりはあまり考えていない。
EX.八王子での農作物。東京では待機児童が多いので、障害者がやる無認可保育園!!
ことを起こす人は
「土の人」
「風の人」
「陽の人」
「水の人」
あなたはどのタイプ?


~ISLANDER~
プレゼンに魂がない!
本当にやりたいことなの??
それはやっていてワクワクするの??

~ウィルドア~
事業をデザインする!とか、コーディネーターの配置!とか、横文字、カタカナが多く、もっと言語化すべき!!


「小野さんのゼミ」
スカイプは嫌いなので、膝を突き合わせてお話しする!

東京ベース、大阪ベース、仙台ベースとかでやる!

カタカナ禁止!!!
みんなの頭の中にあるものを言語化させていく!!

地域でのモデル構築をしていく!とかは、金融へ行った方がいいのかも!!

2月25日(木)20:30から飲みに行きます!!
場所は企画して!!笑


■丸 幸弘さん
株式会社リバネス 代表取締役CEO
 
東京大学大学院在学中の2002年6月に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。
日本で初めて、「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化した。
現在、大学・地域に眠る経営資源や技術を組み合せて新事業のタネを生み出す「知識製造業」を営み、
世界の知を集めるインフラ「知識プラットフォーム」を通じて、200以上のプロジェクトを進行させる。
2014年12月に東証一部に上場した株式会社ユーグレナの技術顧問、孤独を解消するロボットをつくる株式会社オリィ研究所、
日本初の大規模遺伝子検査ビジネスを行なう株式会社ジーンクエスト、次世代風力発電機を開発する株式会社チャレナジー、
腸内細菌ベンチャーの株式会社メタジェンなど、多数のベンチャー企業の立ち上げにも携わるイノベーター。
2013年11月27日に、中央経済社より共著『アグリ・ベンチャー』を、2014年2月には日本実業出版社より著書『世界を変えるビジネスは、たった1人の「熱」から生まれる。』を出版。
 
※読んでおいてもらいたい記事
http://toyokeizai.net/articles/-/41318
http://www.ashita-lab.jp/special/2899/


「ものづくり×女子」
理系女子と企業とのマッチング
理系女子を広めたいではなく、理系女子の価値を深めるが良いのではないか!!

男性保育士の価値を高めよう!!

「勉強と学問の違いを知る!」

生命科学は全然解明されていない!学校は同じ答えを皆が集まって答えている。
それが勉強!

しかし、学問を深めていきたかった!
そこで、全く解明されていない生命科学に飲み込まれていった!!

「研究者ではなく、研究者になる!!」
「研究者であり続けたい!」

研究者の未来が見えない泣
博士号を取ってもタクシーの運転手になってたりしていた!

「身近な不思議を興味に変える!!」というプランで、研究者と一般の知識の違いを感じて世界初の「科学の出前実験教室」をやり始めた!!!!

これは何故今までなかったのか?
それは…ビジネスプランとして破綻していたから!!!!

例えば、髭剃りはヒゲがあるのがカッコ悪い!という価値を広めたことで、流行った!!

「やりたいことが決まっていない大学院生が多すぎる!!ベンチャーごっこをしている」

「サイエンスブリッジリーダーシップ育成講座!!」
で、自分たちの伝え方を鍛えた!
そして、人材育成の仕組みを作った! それを売ってくれ!とたくさん言われた。

リバネスイノベーションサイクルは…
「Q⇨P⇨M⇨I」
において、課題が本当は何なのか?本当にあるのか?と考えることに99時間時間をかけ、残りの1時間でその解決の仕方をする!!


「人と会い、行動することは知識になる!しかし、本を読んでは情報にしか過ぎない!」
「20世紀の仕事…ことに仕える!」
「21世紀の仕事…ことを仕う!」

「商売をしたいのか?事業をしたいのか?」
商売はお金を儲ける=PDCAサイクル
事業は社会の変化を起こす!=QPMIサイクル


Q.成長とはなんですか?
A.スキルと教育の2面がある。スキルは代替がきく!
「考え方を深める!」MAKERSではスキルは伸びないが、考えが深まったり、変わったりする。それが成長!!
成長は階段を登るが、降りることはない。スキルは変化するので、落ちることもある。


Q.サイエンスやテクノロジーを学ぶにはどうしたら良いか?
A.それは1個でも軸を深める!!ユーグレナの出雲さんはミドリムシを深めた!!

丸さんからのメッセージ
「凝り固まったものからは何も生まれない!」
「バカにされていることは素晴らしい事業ということ!!」

 

では、尾野さんは本はなかったが、丸さんの本を紹介します!

 

続いて!参加ができなかったが
freeeの佐々木さん!!!


■佐々木 大輔さん
freee株式会社 代表取締役
 
東京、下町育ち。一橋大学商学部卒。データサイエンス専攻。
一橋大学派遣留学生として、ストックホルム経済大学(スウェーデン)に在籍。
大学在学時よりインターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にてインターン契約社員としてリサーチ集計システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。
卒業後は博報堂にて、マーケティングプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事する。
この後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズでの投資アナリストを経て、株式会社ALBERTの執行役員に就任。
企業財務や資金調達を管理すると同時に、主力商品となるレコメンデーションエンジン、「おまかせ!ログレコメンダー」の開発を手がける。
2008年に Google に参画。日本におけるマーケティング戦略立案、Google マップのパートナーシップ開発や、日本およびアジア・パシフィック地域における中小企業向けのマーケティングの統括を担当。
中小企業セグメントにおけるアジアでのGoogleのビジネスおよび組織の拡大を推進した。この後、freee 株式会社を創業。
 
好きなことは、食とビールとゴルフとラジオ鑑賞と海で浮かぶこと。形式的で非効率なことは大嫌い。現在は肉体改造がんばってます。
日経ビジネス 2013年日本のイノベーター30人 / 2014年日本の主役100人に選出。
※読んでおいてもらいたい記事
http://www.etic.jp/special/superior/sasak

 

佐々木さんの本はなかったのですが、関連してfreeeという会社、事業の本を紹介します!

 

 では、本日はこれで以上!!

 

今日は福祉、保育で仲間ができたので嬉しく思い、

また今後の動向!是非ご覧あれ〜〜笑 

 

 

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1日を通して、感じたこと、気づき、自分自身に湧き上がってきた問いや内省、新しく出会った自分についてなど、自由に書いて下さい。 *

本日の3人のお話を聞いて、また今までの講師の方々のお話から思ったのが、ビジネスモデルが成立するから始めるではなく、むしろ逆でビジネスモデルが成り立っていないから、今までなくてそれでもやり始めたらイノベーションとなった。という事実だ!そこで、湧き上がってきた感情は、人に「それは無理だ!」って言われたものはむしろポジティブにも捉えることができて、その意見よりも自分がどれだけやりたいか?その世界の具体的なビジョンを明確にしていくことで、自然とやりたい事業が見えてきて、つながってくると思った。そのため、自分も今ある興味分野についてもっともっと本やネットを見て調べていきたいと思う!