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保育士していた学生が起業してビジネスの成功者になるまで...

保育士の働く環境、学童と児童館で教育を受けれられる環境を作るために活動。ビジョンは「子どもに人生の糧をつくる」である。ここではそんな活動の経緯と自分のアイデアをまとめていきます。

知らなきゃ損!超有名、幼児教育の違いまとめ

保育について 情報記事

こんにちは( ̄▽ ̄)

今日もYoutube水曜日のダウンタウンを見ながらブログを書いていきます♪( ´▽`)

 

 

さてさて、話は変わって、最近の流れで保育所の幼稚園化がありますね。

どういうことかというと、保育園が足りないと言われているが逆に幼稚園は定員割れの現状。それならば、幼稚園がもっと保育所の機能をつけていきましょう、保育園も教育要素取り入れていき、徐々に幼稚園、保育園を一緒にしていきましょう。

 

というのが保育所の幼稚園化であり、厳密には認定こども園化です。

 

 

 

つまり今後は教育も行う保育所

教育というのは、最近保育園にどんどん入ってきてます( ̄▽ ̄)

英語教育や音楽、サッカー、読み書きなどがあります、当然保護者にも人気。

 

また日本で有名な教育メソッドは

「ヨコミネ式教育法」「七田式教育」「石井式国語教育」があります。

海外だと

モンテッソーリー教育」「シュナイター教育」「レッジョ・エミリア・アプローチ」が有名です。

 

さぁここからがメイン!!

今回はこれらの教育メソッドの違いについてまとめてみます。ぜひ、今後の保育園や幼稚園選び、家庭での子育てに活かしてみてください( T_T)\(^-^ )

 

 

でははじめはテレビでも紹介され大注目された...

ヨコミネ式教育法

ヨコミネ式教育法は女子プロゴルファー横峯さくらさんの伯父にあたる横峯吉文氏が提唱した幼児教育法。「すべての子どもが天才である」という考え方を前提に、自ら学ぼうとする力に注目し、「心の力・学ぶ力・体の力」を育むことで子どもたちが持つ可能性を最大限に引き出すことを目的としています。

 

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ヨコミネ式教育法で学んだ子どもたちにはどのような力が身につくのか…

卒園までに園児たちが身につけると紹介されている能力を一部抜粋してご紹介すると、

・ひらがな・カタカナの拾い読みができる
・日記を描き始める
・1,500冊以上の本を読破する
・足し算を3歳からはじめ、卒園までに掛け算をマスターする
絶対音感を身につける
・複数の楽器演奏が可能になる
・跳び箱11段がクリアできる
・倒立、側転、逆立ち歩きなどができるようになる
・20本の英語劇を行う

 

で、こんなに能力が身につく裏には

ヨコミネ式が大切にしている4つのやる気スイッチというのがあります。

◆ 子どもは競争したがる
「もっとできるようになりたい、負けたくない」という純粋な競争心を持っている幼少期の子どもたち。やる気を保つための原動力として子ども同士刺激を与えあいます。


◆ 子どもはマネしたがる
「できるかも…やってみたい!」という興味から、子どもたちはあらゆることを習得していきます。できる子が手本を見せるだけで「自分もできるようになりたい」という気持ちからその子を観察し、練習を重ね、自然とできるようになっていくそうです。

 

◆ 子どもはちょっとだけ難しいことをしたがる

子どもは難しすぎることに挑戦させてもやる気がおきず、逆に自分の実力以下のことをやらせると飽きてしまうと横峯氏は指摘しています。個人の学習の進み具合に合わせ、ほんの少し難しい課題を与えることでレベルアップを図ります。

 

◆ 子どもは認められたがる
ただほめて伸ばすというわけではなく、”できること”をひとつずつ増やし、認めてあげることで達成感が生まれ学習意欲が高まるとされています。

 

という4つです。

メリットの声としては

できることがたくさんある=子どもの将来の可能性・進路が増えるんです。大人でもそうですが、経験がたくさんある人と経験不足の人ではまったく違います。勉強は楽しい、やればやるだけ達成感もあるし、世界が広がることを子どもには覚えてほしいのです。(保護者)

 

デメリットの声としては

私はあそこまでしなくても子どもたちの可能性は伸びると思っています。私の勤める園の近くにも横峯式保育を取り入れている園がありますが、中には『家の子には合わないんじゃないか』『幼稚園の間はしっかり遊ばせたい』とおっしゃってうちの園を選んでくださる方も正直いらっしゃいます。(幼稚園教諭)

 

などがありますね。

 

では続いて...

七田式教育法

七田式教育(しちたしききょういく)とは、幼児教育と右脳教育の研究家である七田眞が生み出した幼児教育法で、

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七田式教育は子供向けの右脳トレーニングから始まり、今では教育全般を取り扱っています。できる人は潜在意識を上手に使い、なりたい自分をイメージして夢を実現させている!という理念が大きな特徴ですね。

 

大学生の頃に抱いた

「人間の能力は生まれつきか、それとも生後の教育によって定まるものか」

という疑問に生涯向き合い、そこから現在の七田式教育の理論が生まれました。

 

七田式教育、子供の見方6つのポイント!!

七田式教育では、子供の心を育てるために、大人が子供の正しい見方を知る必要があるとしています。その正しい見方とは、以下の6つです。

1. 短所を見ない:子供の短所を見ず、いいところを褒める

2. 過程だと受け取る:今は成長段階と考え、子供の成長を温かく見守る

3. 完璧主義で育てない:できることが当たり前とは思わず、小さなことでもできたことを褒める
4. 比較しない:他の子供と比較しない。成長を一人一人の個性として受け止める
5. 学力中心で育てない:勉強は大切だけれど、思いやりを持って生きることが一番大事だと教える
6. そのままで100点と見る:上を見ず、今できていることを褒める

 

の6つを大切にされています。

 

天才子役 本田望結ちゃんも七田っこ(生徒)だった!

フィギュアスケートも得意で有名な天才子役 本田望結ちゃんも1歳から年長(5年間)まで七田チャイルドアカデミーに通っていたそうです(六地蔵 京都伏見教室)。

 

さらに本田望結ちゃんは2014年4月から七田チャイルド小学生コースに通い始めました。1歳から英才教育をやると才能が開化するかも!?

 

今ではチャイルドアカデミーのCMにも出演しています!

 

 

では、CMをご覧いただいた後はこちら

石井式漢字教育法

 

石井式は教育学博士・石井勲先生の40年にわたる教育実践から生まれた指導法です。 

 

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石井式で行われていることは、、、

「子ども達の大好きな日本昔話や海外の名作絵本(漢字かな交じり絵本)のほか、言葉カード、諺・俳句かるた、百人一首、国語読本、朗誦撰などを使って、遊びやゲームを楽しみながら自然と集中力を引き出します。毎週1回お教室に通ううちに少しずつ語彙が増え、言語能力が育ちますので、人の話を聞いても、本を読んでも深く正しく理解できるようになります。」

 

ってな感じで紹介されています。

 

で、身につくとされているのが、、、

石井式で言葉の力を身につけると、以下のように小学校入学後の学習能力に差が出ます

・言葉(語彙)が豊かである。

・小学1年生でも小学高学年の読書力がある。

・集中力が高く、何事も短時間で集中して行う能力がある。

・読解力や思考力が高いので、進んで学習に取り組むことが出来る。

・学力の基礎である国語力が高いので、すべての教科で良い成績をあげる。

・遊びや運動に余裕を持って取り組め、バランスの取れた明るい子に育つ。

 

と、されています。

では次に石井式で大切にされている4つのポイントを紹介していきます。

 

・漢字はひらがなより優しい

「幼少期だからこそ漢字教育が有効なのです。
漢字は一見複雑そうですが、それ故に識別しやすいのです。そして具体的な意味や内容を表わしていますから、幼児には絵を見るのと同じように理解されます。つまり、漢字は「目」で理解する言葉(視覚言語)なのです。一方、ひらがなやカタカナは抽象的で一字一字には何の意味もありません。つまり耳で理解する言葉(聴覚言語)というわけです。」

・「漢字仮名交じり文」で本物の日本語にふれる

「漢字は目で見る言葉、絵のようなものですから、大人が考える程、難しいものではありません。また、石井勲先生が監修された教材は、リズム感のある美しい日本語で書かれています。自然に日本語の構造を会得することができるのです。」

・続けることで良い習慣が身に付く

大切なことは、幼児の大好きな「繰り返し」を続けた結果、学習が習慣となることです。よい学習も、習慣として身に付いた時に、本当にその効果が現れてきます。石井式漢字教育法は、石井勲先生の教育現場での実践に基づき、子供の心理を上手に生かし、長く続けていればひとりでに、役に立つ良い習慣が身に付きます。

・幼児にとって「学習」とは「まねる」こと

幼児にとって「学習」とは「まねる」ことです。幼児の特性は飽きずに何回でも繰り返すことです。石井式漢字教育法は、そうした「幼児の特性」を良く生かして学習できるように工夫されています。 遊びを通してお子様は喜んで繰り返し「学習」して、飽きることを知りません。

 

といった4つです。この4つはこのページから引用しました。

 

 

以上が、日本で有名な幼児教育のメソッドとなっています。

 

 

では世界ではどうでしょうか、、、まずは

モンテッソーリー教育

モンテッソーリ教育は、20世紀初頭にマリア・モンテッソーリによって考案された教育法です。イタリアのローマで医師として精神病院で働いていたモンテッソーリ知的障害児へ感覚教育法を施し知的水準を上げるという効果を見せ、1907年に設立した貧困層の健常児を対象とした保育施設「子どもの家」において、その独特な教育法を完成させた。以後、モンテッソーリ教育を実施する施設は「子どもの家」と呼ばれるようになる。

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で、モンテッソーリー教育を受けた子達ってのが、結構すごくて

Amazon.comの創立者ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)、Googleの共同創立者セルゲイ・ブリンSergey Brin)とラリー・ペイジLarry Page)、wikipedia創設者ジミー・ウェールズJimmy Wales)、ワシントン・ポスト誌の経営者および、ジャーナリストだったキャサリン・グラハム(Katharine Graham)、アンネ・フランク、などです。

 

 

では、どんな教育法なのっていうと、

まず目的は、自立した子供を育てるということ。

モンテッソーリ教育の基本は、「子どもは、自らを成長・発達させる力をもって生まれてくる。 大人(親や教師)は、その要求を汲み取り、自由を保障し、子どもたちの自発的な活動を援助する存在に徹しなければならない」という考え方にあります。

 

で、それを踏まえてモンテッソーリ教育の目的はそれぞれの発達段階にある子どもを援助し、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学びつづける姿勢を持った人間に育てる」ことです。

 

特徴はこんな感じです。。。(以下引用)

モンテッソーリ教育では、子供達が安心して自由に個別活動をします。モンテッソーリは、子供を観察するうちに、月齢や年齢ごとに子供達の興味の対象が次々と移り変わる点に着目しました。脳生理学に基づき、さまざまな能力の獲得には、それぞれ最適な時期があると結論付け、これを「敏感期」と名付けました。

敏感期には、運動の敏感期、感覚の敏感期、秩序の敏感期、話し言葉の敏感期、文字に対する敏感期、数に対する敏感期、文化の敏感期などがあります。この子供達の「自由」の保証と、「敏感期」を育むことが、モンテッソーリ教育の大きな特徴となっています。つまり、子供は、集団で同じことをするのではなく、自分で自分の活動を選び、自分のリズムで納得いくまで繰り返し活動するのです。

また、モンテッソーリ教育では、子供達が自発的な活動に好きなだけ取り組むことが尊重されるため、周囲の大人はこの知的好奇心が自発的に現れるように、発達段階に適した環境を整えることが大切です。そのためには、子供が自分で自由に教具を選べる環境を作り、やってみたいと思わせる魅力的な教具を揃えます。大人は子供が自ら成長しようとするのを手伝う「援助者」として接することが大切です。

モンテッソーリの教室は、社会的・知的協調心を促すため、3歳の幅を持つ異年齢混合クラスです。このクラスの中で、子供達はお互いから学び合います。年下の子供は年上の子供の活動を見て学び、年上の子は年下の子の世話をすることや教えることから学ぶのです。

 

では、ここで出てきた環境について。

モンテッソーリーは「整えられた環境」は次の要素を満たす!と提唱しています。

1.子どもが自分で自由に教具を選べる環境構成。

2.やってみたいなと思わせる、おもしろそうな教具。
3.社会性・協調性を促すための、3歳の幅を持つ異年齢混合クラス編成。
4.子どもそれぞれの発達段階に適した環境を整備し、子どもの自己形成を援助する教師。

 

おそらくモンテッソーリー教育ってのが保育の教科書にも必ず出てきますし、一番有名な教育法でしょう。で、取り入れている園の数も非常に多く大変人気と言えます。

 

では、次は、、、

シュナイター教育

これはね、、、今大人気のイケメン俳優が受けていた教育ってので有名です。

で、この教育を受けた今人気の俳優がいるんです!!!!

 

 

それは、、、、、斎藤工さんです!!

これ読んでいくと斎藤工さんのミステリアス感が形成されたのがシュナイター教育のものだとわかります(笑)

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シュタイナー教育とは、オーストリアの思想家ルドルフ・シュタイナーが提唱した教育思想です。ドイツのヴァルドルフ・タバコ工場の労働者のために、シュタイナー氏が設立した学校(ヴァルドルフ学校)がモデルになっていることから、ドイツでは一般にヴァルドルフ教育学と呼ばれています。

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で、wikiを引用すると

シュタイナー教育では、教育という営みは、子供が「自由な自己決定」を行うことができる「人間」となるための「出産補助」であるという意味で、「一つの芸術」であると考えられている」

とも書かれており、哲学者が考えたような深い教育観が時々垣間見られます。

 

まぁシュナイター教育といえば3つの彼の理論が有名ですので、ご紹介します。

 

まず第一の説

4つの構成体

シュナイターは、人間は4つの構成体で形作られていると言います。

■物質体(0歳に生まれる)……体そのもので、私たちの体も、引力の法則にしたがって上から下に落ちる鉱物界の物体。

■生命体(7歳ごろに生まれる)……引力の法則に逆らって下から上に伸びる力、起き上がる力、成長や繁殖をつかさどる力。

■感情体(14歳ごろに生まれる)……快・不快の感情も結びついた動き。

■自我(21歳ごろに生まれる)……考えたり、言葉を話したり、「私」という意識を持っていること。

 

シュタイナー教育では、この4つの構成体が人間にはあるのだ、ということを前提にしています。この中で眼に見えるのは「物質体」しかありませんが、心の眼を働かせれば「生命体」も「感情体」も「自我」も見えるはずなのです。見えなければ、シュタイナー教育は始まらないといわれています。

 

では第二の説

七年周期説

シュタイナーの考えでは、人間は7年ごとに節目が訪れると言います。7歳までを「第一・七年期」、次の14歳までを「第二・七年期」、21歳までを「第三・七年期」と呼びます。

 

 第1七年期

(0~7歳) 体を作り動かす時期です。毎日位の生活リズムや周囲の大人の影響を重視します。身の回りに善があふれていると無意識に理解できるように、子どもに吸収されてよいものを身の回りに置きます。
第2七年期
(7~14歳) 感情の成長が課題となる時期です。さまざまな芸術に触れることで「世界は美しい」と感じられる教育を目指します。
第3七年期
(14~21歳) 自我が発達するまでの時期です。抽象的な概念や思考力によって世界についての理解を深め、思考力や知力、判断力を育みます。

 

意志、感情、思考を順番通りに身につけ、バランスが取れた人を「自由を獲得した人間」だとシュタイナーは言います。

この「自由」というのは、自由放任の自由ではなく、成人して、世の中へ出て行く時、外の権威に頼ったり、世の中の動向に左右されたりしないで、自分自身の内部で考え、その考えたことには、自己の感情がこもっており、しかも、その考えたことを実行できるという行為まで伴う、そういう状態を「自由」というのです。

 

はいはい、シュナイターの世界に取り込まれてきたところで3つ目の説

4つの気質

シュタイナーは、気質は人間が生まれながらに持っている個性と親からの遺伝との混合によって作られると考えました。そして、気質を4つのタイプに分けました。

 

■胆汁質
・自己主張がはっきりしている
・意志が強い
・決断力・行動力がある
・意思が通らないと癇癪を起し、激しく反応する
・些細なことで周囲と衝突を起こす
・自分の能力が認められると、行動力集中力を発揮する
・土を踏みつけるようにしっかり歩く

地水火風の4つのエレメントでいうと、火の要素、色でいうと赤

<接し方>
子どものやっていることに注目し、関心を示すこと。
少しハードルの高い課題を与える。簡単な課題を与えると自信過剰になってしまう。その子どもが尊敬する大人がいることが必要で、それで自制が働く。エネルギーを発散させるはけ口が必要

 

■憂鬱質
・物事を暗く悲観的に考える癖がある
・非社交的で孤独
・敏感で傷つきやすい
・自分に対してすごく関心がある
・懐疑的な態度
・歩き方は重たく、引きずるような感じ

地水火風の4つのエレメントでいうと、土の要素、色は紺や紫

<接し方>
大人が辛い体験を話すと、共感を感じる。悲劇を経験した人を愛するこのタイプは、そういう出会いがないと孤独感を持ってしまう。

 

■粘液質
・休むこと、食べること、眠ることが大好き
・人から注目されたくない、放っておいてほしいと思っている
・おっとりしている
・支持はきちんと受け、正確にこなすが、時間はかかる
・一度やる気を起こすと、持続し、長続きする
・ゆったりした確実な歩き方をする

地水火風では水。色は緑。

<接し方>
大人が興味をもっていろいろなことに気づくのが大切。しかし、気づいたことを子どもに教えることは、子どもには迷惑な行為になる。子どもは親の反応に刺激をうけ、自分から関心を持つようになる。

 

■多血質
・いろいろなことに関心を持ち、一つのことにじっくり取り組むことができない
楽天的で、物事を肯定的にとらえる
・活気に満ち、陽気
・環境と自分の関係が大事だから、人当たりもよく、やさしい
・刺激されやすく、快不快、喜びや悲しみに対して敏感
・新しいものに関心を持つが、長い間集中できない
・足取りは、飛び跳ねているような軽やかな感じ

地水火風でいうと風。色は黄色。

<接し方>
せかせかしているので、遊ぶ時に、大人が、その子どもより、少しゆっくりめに導いてあげる。一方、それに相反する方法もある。その子ども以上にせかせかし、子ども自身に気付かせる方法。

 

 

注意しなければならないことは、子どもがどれか一つの気質だけであることはなく、4つの気質を持ち合わせているということです。ですから、子どもの、その時々の気質に合わせて、対応することが必要です。

 

 

どうだったでしょうか、シュナイター哲学を感じられたと思います。

 

 

で、まだまだ深いところついていきたいのですが、キリがなくなってしますので概要だけさらっと紹介します。

 

実は、シュナイター教育でしてはいけないことが幾つかあります。

■テレビは見せない

・子ども向けに作られたテレビや映画もよくない。幼児期は、2次元の表現媒体であるものを認知することができないので、映像は、どんなにやさしいテーマでも、刺激が強く、特に感受性が強い子どもにとっては、刺激が強すぎる。

・テレビを見るという行為は受動的なので成長に悪い影響を与える。幼児期は、能動的に体を動かし、脳と体が一体となって学んでいく。

 

早期教育はさせない

人格の80%は幼児期に育つと言われている。シュタイナー教育では、幼児期は心を育てる時期なので、知的なものには触れさせない、知的に目覚めさせない工夫をする。知的に頭を使うことは、楽しくもありますが、精神が疲れてしまう。早期教育は、早産に当たるので、子どもに悪い影響を及ぼす。

 

■絵本を読まない

・絵本や紙芝居などは使わず、お話しのみで物語を伝える「素話」の方が、子どもの中のイメージが膨らむ。

・声色も変えない。感情を抑えて、淡々と語るようにする。感情をたっぷりこめるより、淡々と読んだ方が、子どもの心にすっと入って行く。ただし、心をこめて、その場面を心の中にイメージしながら、語る。

 

ね、刺激的でしょ(笑)

でもなんか惹きつけられるんだよなぁ。。。

 

ま、これがシュナイター教育ってやつです!!

 

 

はい、では次がラストの教育メソッドになります。

レッジョ・エミリア・アプローチ

 

「レッジョ・エミリア・アプローチ」は最近注目されている幼児教育実践法で、イタリアのレッジョ・エミリア市が発祥の地なんですね。

その関心は保護者の方から保育士さんまで広がっており、この実践法を取り入れている保育施設も増えてきています。

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具体的には、レッジョエミリアは個々の意思を大切にしながら、子どもの表現力やコミュニケーション能力、探究心、考える力などを養うのを目的としています。1991年に世界で最も優れた10の学校に選ばれた学校が実践していたことから、世界的に有名になったんですね。

 

レッジョ・エミリア・アプローチの理念は、、、

子どもたちそれぞれの意思や個性を尊重し、個々の感性を生かすことが最も重要であるという理念のもとに実践されています。

 

で、そんな理念を持った創設者の詩を

少し長いですが、紹介します。

冗談じゃない。百のものはここにある。


子どもは
百のもので作られている。
子どもは
百の言葉を
百の手を
百の考えを
遊んだり話したりする
百の考え方を
愛することの驚きを
いつも百通りに聴き分ける百のものを
歌ったり理解する
百の楽しみを
発見する
百の世界を
夢見る
百の世界を持っている。
子どもは
百の言葉を持っている。
(その百倍もその百倍もそのまた百倍も)
けれども、その九十九は奪われている。
学校の文化は
頭と身体を分けている。
そして、子どもにこう教える。
手を使わないで考えなさい。
頭を使わないで行動しなさい。
話さないで聴きなさい。
楽しまないで理解しなさい。
愛したり驚いたりするのは
イースターとクリスマスのときだけにしなさい。
学校の文化は子どもに教える。
すでにあるものとして世界を発見しなさい。
そうして百の世界のうち
九十九を奪っている。
学校の文化は子どもに教える。
仕事と遊び
現実とファンタジー
科学と想像
空と大地
理性と夢は
ともにあることが
できないんだよと。

こうして学校の文化は
百のものはないと子どもに教える。
子どもは言う。
冗談じゃない。百のものはここにある。


---ローリス・マラグッツィ---(佐藤学 訳)

 

子供の可能性を信じている、子供を一人一人を尊重している感じがこの詩から伝わってきますね。

 

では次にレッッジョ・エミリア・アプローチを象徴する3つの特徴を示していきます。

 

<特徴1>

自主性と協調性を育むプロジェクト活動

レッジョ・エミリア・アプローチの特徴のひとつに「プロジェクト活動」という保育の取り組みがあります。これは1つのテーマを、長い場合は数カ月~1年といった長期間、子どもたちや保育士、保護者が一体となって掘り下げていく活動です。

 
例えば、、、

展覧会に向けて作品を作る場合、子どもたちが「個人で作るのか、みんなで作るのか」「何を作るのか」「どのように作るのか」など小グループで話し合いながら進めていきます。保育士は指示を出すのではなく、その話し合いに対等に参加し、保護者にも状況を共有して理解を求めます。

 

で、この活動のメリットは以下の通りです。

□ 自分の考えを主張する自主性が身に付く
□ 友人の意見を聞き、話し合って進めていく協調性が身に付く
□ 思い通りにならないことから、自分の気持ちを調整する力が育つ
□ 自分たち自身で目的を見つけ出す探究力が育つ
□ 共同活動の中で自分の役割を見出し理解できる

 

では、次に

<特徴2>

美術専門家の配置にアトリエ…創造性を育む環境f:id:hajime0308:20160524163904g:plain

レッジョ・エミリア・アプローチでは、アトリエリスタ(美術専門家)とペダゴジスタ(教育専門家)というプロフェッショナルスタッフが配置され、保育士といっしょに子どもの創造的活動を支援します。
 
また、子どもたちには自由に使える共同広場「ピアッツァ」や、「アトリエ」といった空間が用意されており、本格的なドラムセットやパソコンから、自然の木の枝や小石まで、様々な教材・素材が常に用意されています。

 

<特徴3>

記録を活かしたドキュメンテーション

もう一つ独特な取り組みが「ドキュメンテーション」。これは子どもや保育士の会話や活動の様子を、メモや録音、写真、動画として記録し、パネルなどにして誰もが目にすることができる場所に掲示する取り組みです。
 
通常の保育の記録と異なるのは、その情報が、保育士さんの業務の振り返りなどに活用されるだけではなく、子どもたちにとっても、次の学びに活かす、振り返りを行うきっかけになっていること。また地域や保護者にも見える形で掲示されることで、より広いコミュニケーションが生まれる仕組みになっています。

 

と、こんな3つです。うん、今の時代にもあってるんだろうな。

 

いかがでしたでしょうか。これら6つの幼児教育メソッドを学んで、

我が子にはどんな教育メソッドを取り入れている保育園に入れたいかお子さんと話し合って考えてみましょう!!*\(^o^)/*

 

ちなみに、自分の好みではやはりモンテッソーリー教育法ですね。

子供には、保育者や保護者が入りすぎずにのびのび自由にさせる。でも、その分環境にはめちゃくちゃ気を使う。そんなところに預けたいと思うなぁ。

 

 

以上!!ありがとうございました。