保育士していた学生が起業してビジネスの成功者になるまで...

保育士の働く環境、学童と児童館で教育を受けれられる環境を作るために活動。ビジョンは「子どもに人生の糧をつくる」である。ここではそんな活動の経緯と自分のアイデアをまとめていきます。

「こどもみらいラボ」へ行ってきた感想Part1.(どろんこ会理事長 安永 愛香)

こんにちは^o^

 

今日は、リクルートマーケティングパートナーズのキッズリー運営チームが主催する「こどもみらいラボ」というものに参加した。

 

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登壇者は、

どろんこ会理事長「安永 愛香」さん、asobi基地代表「小笠原 舞」さん、つるみね保育園園長「杉本 正和」さん、鎌倉女子大学児童学部学部長「小泉 裕子」さん。

 

 

なんとも豪華な!!

 

 

保育系のイベントだと、、、

保育士が仲良くふわふわなんか制作物作ったり???とか

子どもって素敵だよね♪♪♪?

みたいな雰囲気だけで、良い集まりみたいなのが多いからさo(`ω´ )o

保育系のイベントが集まる場に行く機会ってあんまりなかったんだけど、今日のは良かった!!

 

今回のイベントのMainターゲットは「保育園経営者」。

(これはリクルートのKidslyを広めるためだろうが笑)

だからこそ、上辺の雰囲気だけじゃない中身のある内容を話し合えた!!

 

今日は、その中身の話し、ってか内容をシェアしたいと思う。

 

まずは最初の登壇者

どろんこ会理事長 安永 愛香さんの講演

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一番伝えていたのは、「指示待ち人間を作らない」ということ。

 

 現在の保育士って多くの方が、

年功序列型、トップダウン、前年踏襲型」

の枠組みにいて、決まったことをすればよしとされる。

 

安永さん「このイベントをやる目的は?」と聞いても、

保育士「去年もやりましたから」

 

「去年もやったから」は理由じゃない!!と安永さんは強く言います。

 

保育士がそんなでは、子どももそう育ちます。

園長がやれと言ったからやる保育士しかいない環境で子どもはどうなるでしょうか。

 

これからの時代は、指示がなくても行動する子を育てるべき。そのために、

「良いことをしたら褒める」とかそんな単純なものではなく、考えて体験させる原体験を幼少期のうちにさせるのが大切、と言います。そして先生はティーチャーではなく、ファシリテーターだある必要があると。

 

そのために、どろんこ会の園庭にはたくさんの工夫が施されています。

例えば階段一つにしても、その下をくぐれるようにすることで、子どもは下に潜って遊ぶ。そうすることで、頭をぶつける経験をして、次から気をつけて「高さ」の感覚を得る。

 

他にも、指示待ち人間にさせないための取り組みはいくつもされています。

 

例えば、普通の保育園では12:00のお昼の時間になったら

先生「お昼ですよー!手を洗って、お椅子座ってー」

と声をかけ、子供達に言うことを聞かせる。

どろんこ会ではそういうことはしません。

 

どろんこ会では12:00のお昼の時間になっても何も言わず、放っておきます。

すると、12:05分とかにお腹すく子が現れて、先生に「お昼まだー?」と聞く。

 

先生は「さぁわからないなぁ」と言うと、調理師さんに話を聞きに行き、ご飯が用意されると聞いたら、2,3歳の子にも「手を洗ってー」と子どもが自ら声かけるようになる。

 

そんな自ら気づいて子どもが考えて育つ環境を作ろうとされる安永さん。

 

彼女は

保育園は施設ではなく、「兄弟が住む大きな家」と考えているそうです。

 

そうして、異年齢で子どもが関わり育つ環境にしてやることで

「リーダーシップ性」がすくすく育つそうです。

 

こんな環境を聞いたら素晴らしい、子どもを預けたい!!って思いますねー♪

 

どろんこ会でやるイベントとは?

 どろんこ会では、とにかく原体験を大事にしています。

そのためにまず保育士が様々な原体験を積むことが大事だと言います。

実際に、保育士が様々な原体験を積むために、保育士の研修をしているのですが、

その研修はよく聞くような「虐待について」「親との関わり方」みたいなアカデミックな内容ではなくて、動物園に行ったり、農家へ行ったりします。

 

そんな原体験を積んだ保育士たちが、自ら保育園での企画をします。

 

そのイベント、どんなのがあるかここで紹介していきます。

  • 子ども自給自足体験
  • 商店街で販売体験
  • ボルダリング
  • 梅シロップ作り
  • 目黒川を知り尽くす!川遊び
  • 柿狩り体験 etc.

他にもたくさんあるので、ここ、参考にしてみてください!

 

www.doronko.biz

 

日本だと伝承行事が多いから、保育園だ伝承行事のイベントだけで毎月終わってしまう。 だから、伝承行事の予定を埋める前に必要だと思うイベントや、保育士がやりたいと思うイベントを先に企画するそうです。

だから、こんなに様々な特徴的なイベントをされるんです。

 

そんな超超超超素敵などろんこ会!

ぜひ、先生として入ったり、子どもを預けたり、参考にしてみたりしてくださーい。

 

asobi基地の小笠原さんとハイブリット保育の杉本さんのお話は次の回で紹介します♪

 

今日はこれでさようならー(^ ^)

 

※追記

次回の記事完成しました。

hajimesbusiness.hatenablog.com

 

hajimesbusiness.hatenablog.com