読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

保育士していた学生が起業してビジネスの成功者になるまで...

保育士の働く環境、学童と児童館で教育を受けれられる環境を作るために活動。ビジョンは「子どもに人生の糧をつくる」である。ここではそんな活動の経緯と自分のアイデアをまとめていきます。

「こども未来ラボ」へ行って来た感想Part.2(asobi基地 こども未来探求社 代表 小笠原 舞)

活動について 保育について

、こんにちは^^

やろうやろうと思ってもやらないのは、自分のプライオリティの設定の低さに尽きるなぁと思う今日この頃。

 

今日は、第2回「こども未来ラボ」の開催が迫って来ているということで、前回の「こども未来ラボ」の感想Part2、つまりは当日お話しされてた安永さん以外の、小笠原舞さん、杉本正和さんがお話しされたことについて紹介する。

 

 

前回の感想はこちら

hajimesbusiness.hatenablog.com

 

小笠原舞さんについて

 さて、まずは事前知識として、小笠原 舞さんを紹介します。

 保育士×社会デザイン~こどもの学びのつくりかた~

合同会社こどもみらい探求社/asobi基地代表

法政大学現代福祉学部現代福祉学科卒業。幼少期に、ハンデを持った友人と出会ったことから、福祉の道へ進む。大学生の頃ボランティアでこどもたちと出会い、【大人を変えられる力をこどもこそが持っている】と感じ、こどもの存在そのものに魅了される。20歳で独学にて保育士国家資格を取得し、社会人経験を経て保育現場へ。2012年すべての家族に平等な子育て支援をするために、子育て支援コミュニティ『asobi基地』を立ち上げ、2013年独立。子育ての現場と社会を結ぶ役割を果たすため、子どもに関わる課題の解決のため、既存の枠にとらわれず常に新しいチャレンジを続けている。
http://kodomo-mirai-tankyu.com/

----------------------------------------------------------------------------------

保育園の枠組みを超えて活躍する保育士 

 上が事前知識となるが、小笠原舞さんが講演してまず始めにおっしゃってたことは、

「保育園の枠組みを超えて活躍する保育士がいてもいいんじゃないか」

という既存の概念にとらわない小笠原さんの想い 、そこからの生き方だった。

 

保育という閉じた世界が、20歳で保育士資格を取得した、法政大学という優秀な大学にかよう学生には、狭い世界に思えたのだろう。

(著者も、東京理科大学へ通いながら20歳の時に保育士資格を取得した身だからよくわかる。うん。)

 

では、「保育園の枠組みを超えて活躍する保育士がいてもいいんじゃないか」という想いを持った時、保育の枠組みを超えて保育士に何ができるか?

 

小笠原さんの答えは、「保育士」というプロの肩書きを通じて、「保育、こどもの良いエピソード、知識をもっと世の中に広めたい」

ということだった。

 

子育てに関しては、学校でたくさん勉強し、またたくさんの子供を毎日見ている保育士は、親よりも子育てに関する知識、情報は多く知っている。

 

しかし、世にでる保育に関するニュースは悪いことばっかり、と。

 

ということで、親と保育士がもっと関わる機会を作ろう、作って知識の共有親も子供も成長できる場所を作ろう!と思い作られたのが、、、

「おやこ保育園」

です。

おやこ保育園の理念はこうです。

「”生きること”を親子で楽しみ、育ち合う保育園」

 

ここで親の成長とは何か?

それは、おそらく小笠原さんのこの言葉

「子どもの声を聞ける親を増やしたい」

に秘めれらていることだろう。

 

おやこ保育園

では、そんな「おやこ保育園」について少し紹介しよう。

おやこ保育園 ~“生きること”を親子で楽しみ、育ち合う保育園~ | こどもみらい探求社

 

 全10回、おやこ保育園では、親子で以下の時間のように過ごす。

9:45~ 登園(受け入れ)/ 自由探求あそび
10:15~ 朝のあつまり / (今日の絵本 、挨拶など)
10:40~ こどもが主役のじかん / 今日の探求についての解説
11:30~ 昼食
12:00~ おとなが主役のじかん / ペアレンツ・ダイアログ(こどもは、引き続き探求遊び)
12:40~ 帰りのあつまり(振り返り・挨拶 等 )
13:00~ 降園
降園後、個人面談など

特に特徴的なのは、

こどもが主役の時間、大人が主役の時間だろう。

こどもが主役の時間とは

 園じゃなくても家庭でもどこでもできるプログラムであり、おやこ保育園では

  1. 入園説明会
  2. じかん
  3. かたち
  4. おと
  5. いろ
  6. ひかり
  7. いきもの(遠足)
  8. からだ
  9. ぶんか(日本、世界)
  10. 卒園式

の10回、『こどもを観察して、こどもの力を信じ見守るトレーニング』をします。

遊びい使うのは全てみじかなもの!

紙コップ、紙面、コースター、洗濯バサミ、毛糸、トレイなど。

また葉っぱ、貝殻、松ぼっくりなどの自然素材も使われます。

 

大人が主役の時間

そして大人が主役の時間について。

『答えのない難題のような日々の子育て、ママ同士の対話を通して、違いを知り、共感しあいながら、自分の「子育て軸」を作っていく』のが目的。

 

テーマ例としては

良い家族とは?/良いコミュニケーションとは?/表現・アートって何?/良い躾とは?/個性って何?/いい叱り方とは?

など!

すぐには答えられない、でもいろんな家庭と共有して自分の子育て軸を作っていくには良いテーマですね!

 

また、保育士が先生という絶対的な立場ではなく、保育士資格がなくても、いろんな家庭の親がそれぞれ親として、先生として、いろんな家庭の子供と関わり学んでいく「おやこパートナー制度」のもとにみんなが子供と接しているそうです。

 

ほうかご保育園〜園舎を持たないインターネット保育園〜

ほうかご保育園 | こどもみらい探求社

synapse.am

 

また、ほうかご保育園というのも始められたそうで。

ほうかご保育園というのは、ネット環境上でクラスを持って、親同士が、「今日はこんなことがあった」「こんな遊びが子供に良かった」「こんな絵本が良かった!」

といったような共有であったり、代表の舞さんなどに一問一答できたり、こどもの名言集の時間ってのがあったり。面白そうなコンテンツが盛りだくさんww

 

以下は抜粋。

------------------------------------------------------------------

オンライン面談 一問一答

まい・めぐ先生が、みなさんからの質問に一問一答形式で答えていきます。
すぐに返事がくるのはオンラインで運営される「ほうかご保育園」ならでは!

「こどもの名言集」の時間

こどもたちのつぶやきには深いイイものがたくさん!
こどもたちの何気ない言葉たちをみんなで集めていきます。

「気になるニュースあれこれ」の時間

ニュースや、記事など、気になるものを共有!
一般公開では言えない意見なども、安全に発言を楽しめます。
もちろん、まい&めぐも、ここでは発言を解禁しちゃいます!

担任・まい&めぐ先生の旬なお話 ぷちブログ

ほうかご保育園限定で、旬なお話しを月に2回程度お届けします!

他にも、おすすめ絵本やお出かけスポットについて、気になる記事などを共有し、会員さん同士の交流もたくさんしていけるようにしていきます。

その他、「ほうかご保育園」だけの限定のコンテンツが充実♪

皆さんとのコミュニケーションのなかで、投稿内容やテーマなどは柔軟に変化させていく予定です。

----------------------------------------------------------------------

 

ってことで小笠原 舞さんの講演の内容紹介は以上です。

 

まだまだ若い団体だが、メディアにもよく出るし、何より参加者の満足度が高いasobi基地並びにこども未来探求者です。

今後の活躍にも注目してみていきますー。

 

続いては、杉本正和さんの紹介です。

hajimesbusiness.hatenablog.com