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保育士していた学生が起業してビジネスの成功者になるまで...

保育士の働く環境、学童と児童館で教育を受けれられる環境を作るために活動。ビジョンは「子どもに人生の糧をつくる」である。ここではそんな活動の経緯と自分のアイデアをまとめていきます。

島田紳助も絶賛!天才芸人が教えるバカでも賢く見える方法-知識のドーナツ化現象-

書き起こし お笑い

こんにちは!

今日は、僕が大好きな芸人さん、「上岡龍太郎」が教えるバカでも賢く見える方法、「知識のドーナツ化現象」をご紹介しようと思います。

 

 

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まず、知らない方もいらっしゃると思うので、上岡龍太郎さんを簡単にご紹介します。

「上岡龍太郎」の画像検索結果

立て板に水を流したような流暢な口調と理路整然とした語り、一方で切れ味鋭い毒舌を吐きつつ、芸人としてバカを演じてオチをつけるというスタイルであり、司会業にも優れていた。

西条凡児以来の「知性で笑わせられる芸人」との評がある。また、デビューまでに、美空ひばりのエピソードに倣って、百人一首を覚えたり、露天商の口上を覚えたりと、この時期に吸収したものが彼の芸に存分に発揮されている。

 

番組で自己紹介をする際、当初は「芸は一流、人気は二流、ギャラは三流。恵まれない天才、私が上岡龍太郎です。」と述べていた。「ノックは無用!」等では短く「天才、上岡龍太郎です。」と述べていたが、やがて「私が上岡龍太郎です」と述べるように変わっていった。この際、「私が」を強調していたのが特徴であった[5]。「インテリ」「知性的」「理論派」の芸風で人気があり、いわゆる上方お笑い芸人の「コテコテ感」からは逸脱して、漫画トリオ時代から異彩を放っていたのは、司会者・ミュージシャン出身の所産であり、その芸風はテントぜんじろうといった弟子たちが衣鉢を継いでいる。

 

立川談志上岡龍太郎を「芸人に憧れ、憧れ続け、尚も芸人になろうしたが結局、芸人に成り切れなかった芸人」と評し、上岡著作のあとがきにて「芸人であることを糊塗する詭弁の著作である」と喝破している。 

 

 また、上岡龍太郎さんの強烈なエピソードも彼をよく表すので、ちょこっと紹介!

 

”占い師に、今からお前を殴るかどうか占えと言って
「上岡さんは子供じゃないから殴りません」
と言い終わらないうちに殴ってた”

 

”超能力者に
「そんなスプーンなんか曲げなくていいから、
目の前のカメラをその力で今ぶっ壊せ。弁償は俺がするから。」
って言って、超能力者が怒って帰っちゃった。”

 

”板東「ボクに100万預けてくれたら300万にして返すよ」
上岡「なら今200万だけくれたらそれでええやん」
板東「……」”

 

”弟子入りは「師を笑わせろ」が条件で、
遅刻を素直に謝罪したぜんじろう
「そのままの説明ではなく芸人なら面白い言い訳を用意しろ」
と叱責されていた。”

 

などなど。

理屈で相手を言いくるめるのがすごくうまい人なんです!

 

で、そんな上岡さんは天才、頭のいい人というイメージが強いのですが、自身でも言っているように、それはうわべの知識であると。

僕は、自分を賢く見せる方法を知っている、それを「知識のドーナツ化現象」と呼んでいる、とおっしゃていました。

 

「知識のドーナツ化現象」は、島田紳助さんも心に留めているみたいですね。

 

そんな「知識のドーナツ化現象」について、パペポTVという番組で上岡龍太郎さんが鶴瓶さんに押している時の言葉をここで、全て書き起こししました。

 

以下、上岡龍太郎さんを"上"、笑福亭鶴瓶さんを"鶴"と表記します。

 

上:僕は自慢じゃないけど、ものすごい忘れっぽい。

鶴:そのかわりやねん。

難しいいろんな言葉とかちょっと司会するときの流れとかあんなんバーッて覚えますやん。俺あんなん絶対あかん、段取り。

上:せやからあれは、穴。

人がおぼえそうにないことを覚える。

人が当然覚えてることは、それは人に任せといたらええがな。

人がここはもうおぼえへんでっちゅうとこを先覚えるわけ。

すると、人はもう真ん中は当然知ってるはると思う。

だから真ん中を知ってこそ、周りを知ってはんねやみんな思うねんね。

だから外を言うと、

「んなー、あの人は賢いとか、よう知ってる」っちゅうけど

僕は真ん中がズボーって抜けてる。

僕の場合はその知識のドーナツ化現象っていう。

真ん中が欠落ね。

これはもう学校時代からそう

鶴:そんなら、先生たちもそうやって騙してきたん?

上:そうそうそう。

そやからわざとチョイっと

先に人が覚えんようなことを。

チャっと、これも立弁でね。

例えばあのー、本を覚えるとか、

なんかの、なんですかな、早口言葉めいたものがあるがな。

そういうものをさっと、

かん・いん・しゅう・しん・ぜん・かん・ご・かん・ぎ・ご・しょく・しん・南北朝

とかあるでしょ。

中国のこう、歴代王朝が。ね。

そういうのをスッスッスというと、「へー!」とこうなるでしょ。

鶴:もう今も、「えーっ」言うてるがな。

それはでもね、いやそれは自分をね、謙遜してるわ。

ほんまドーナツやわ。そん中も覚えてるやろ。

上:いや覚えてない。

それ知ってるだけ。

それ以上みんな聞かへんでしょ。

それがややこしいから。

そっちも不安やからね。

僕が

かん・いん・しゅう・しん・ぜん・かん・ご・かん・ぎ・ご・しょく・しん・南北朝・ずい・とう・ご・だい・そう・げん・みん・しん・中華民国中華人民共和国

言うても間違うてんか当うてんかわからんでしょ。

せやからもう、「へー」ですますがな。

「ちょっとお尋ねしますが、その、ぎ・ご・しょく・しん・のしんは、

かん・いん・しゅう・しん・と違う」

とか聞いてけーへんでしょ。

字はどう違うんやっちゅうのようなこと。

せやから人は

「あっ、そこまで知ってんねやったらもう触らんとこ」ってなるやん。

そこが付け目です。

 

また、松紳という番組で島田紳助松本人志に「知識のドーナツ化現象」を話しているのを書き起こしたのをいかに記します。

島田紳助を”紳”、松本人志を”松”と表記しています)

「島田紳助」の画像検索結果

紳:上岡龍太郎さんに昔、ええこと教えられてん。

「すべてを学ばんでええ」と、な。

だって、そんなん無理やと。

雑学だってすべて学ばんでええねやと。

タレントなんてのはドーナツ化現象やと。

肝心なことなんか基本知らんでええねやと。

九九なんかいらんねん、上岡さん流にいうと。

九九なんかいらんねん。

基本的なことはいらんねん。

もっと外側の難しい話を1個しといたら、

内側は全部知ってると判断されんねん。

松:上岡さんはね、さすがですね。

紳:そうやねん

松:ほんっまにそう思いますわ。

僕、誰でもが知ってること、何にも知らないですもん。

紳:知らんねん。

ところが、そうやねん。

世の中っちゅうのは、例えば、例えば

「野球どこが好きですか?」言われて、

阪神です」言うて

「誰が好きですか?」って、

阪神のその有名な選手おらへんけどま、有名な奴言うたとするやん。

それよりも、ものすごくマニアックな選手を言うねん。

「何で好きなんですか?」言われたら

「こいつはな、高校の時こんときこうやってこうやってドラフト8位で入りよってな、

阪神来てからこうやってなかなか芽でぇへんねんけど」って、

たった一人を説明しただけで、

「めっちゃ詳しい!」と。

阪神全部を知ってる」と。

ひいては「プロ野球全部を知ってる」みたいに言われるのが

これはまあ、ドーナツ化現象やと。

 

 

というのが、「知識のドーナツ化現象」です。

僕は、社会を子供に教える時など、中国の歴代王朝をスラスラと話して、歴史が得意だと認識してもらうようになっています。

 

ぜひ、賢く見られる方法として、「知識のドーナツ化現象」を活用して見てください!