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保育士していた学生が起業してビジネスの成功者になるまで...

保育士の働く環境、学童と児童館で教育を受けれられる環境を作るために活動。ビジョンは「子どもに人生の糧をつくる」である。ここではそんな活動の経緯と自分のアイデアをまとめていきます。

待機児童解決のために。。。学生保育士が真剣に考えた結果

前略、学生保育士です。

hajimesbusiness.hatenablog.com

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待機児童解決のために昨年の7月ごろかな、めちゃくちゃ考えていた時期があった。

その案が結構いけてると思うというか、これだろとマジで思っている。

「青空学童」っていう名前なんだけど、これは本気でいけると思っているので、少し長くなりますが、読んで見てください!

 

 

待機児童解決について考えて調べごとをしていた時に、フィンランドで行われている公園おばさんというのを発見して、これだ!と思った。フィンランドでは公園で子供を預かっているんだって。厳密にいうと、公園で子供が安全に遊べるように市からの委託でおばさんが駐在しているんだって。

世界それホント?会議: フィンランドの公園おばさん

 

ただ、今の日本で公園に駐在することに意味はない。

ここで、一度保育園及びその待機児童のデータを振り返り紹介していく。

2016年次の保育園の利用者数は233万人(前年より6.3万人増加)、保育園の数は25,000園(600園増加)、待機児童数は43,515人(2,131人増加)、潜在待機児童数は80万人。

比較として学童のデータを見てみる。

学童の利用者数は101万人(8万人増加)、施設数は25,000ヶ所(3,400増加)、潜在待機児童数は40万人、実際に観測されているのは15,000人(6,800人増加)と、学童も負けず劣らず問題が深刻化していることが見て取れる。

何が問題かというと、数が足りないのもそうだが、作れる場所もないのだ。(

成長戦略のカギは学童保育!?どうする?子どもたちの放課後 - 放送内容まるわかり! - NHK 週刊 ニュース深読み

そこで場所がなくても預かることができるのは、ベビーシッターである。

ベビーシッターのデータを見てみる(株式会社KIdsLineより引用)。

どんな時にベビーシッター利用した?という質問では、自分のリフレッシュのために41%の人が利用しており、値段が安ければリフレッシュのためにベビーシッターを利用することがわかる。

そして子供の年齢分布を見てみると、0歳が12%1歳が20%2歳が15%3歳が12%4歳が10%5歳が8%6歳以上が23%である。加えて、小学生の利用率が急増、「送迎、保育」+習い事(英語、ピアノなど)があれば利用したいという声が多いそうだ。

しかし、ベビーシッターを待機児童解決の観点から見ると少人数しか預かることができないため、解決のためには相当の人数がシッターにならないとならない、という問題がある。

続いて、こうした現在の預け先をパラドックスで表すとするならば、

「預かる人数が多い×場所が必要」=学童・保育園

「預かる人数が少ない×場所が不要」=ベビーシッター

つまりは、預かる人数が多く場所を必要とするのが保育園や学童。だが場所が今はない。そこで場所を必要としないのが、ベビーシッターだが、預かれる人数が少ない。

そこで!

「預かる人数が多い×場所が不要」=青空学童

が解決のために最も有効である!

これは公園で大人たちが子供を見守ると言った仕組みだ。

そもそも保護者が保育園や学童に本質的に求めていることは何か考えると、それは「安心な環境」だと思う。

そして、保護者が考える「子供を安心して預けられる環境とは?」=「子供の居場所がわかる+見ている大人がいる」ことだと思う。

そこで、青空学童では公園で遊びながらも公園おばさんのように民間人ではあるが見ている大人の人数を増やすことによって、子供にとって安全な環境を外に作ります!

というプランを言っていた。

協力してくれる人がいればこれは100%いけるよ!